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士業・コンサルの集客を成功させる「9つのWEB集客メディア」の特徴と使い方

更新日:

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1973年生まれ 兵庫県神戸市出身、神戸市在住。起業革命家、SEO対策コンサルタント、サクセスファン行政書士事務所 所長。士業・コンサル・技術やスキルを持ったこだわり起業家の「起業プランニング」、「USP&ヒットコンセプトのプロデュース」、「集客の仕組み化」を日々研究している。行政書士としてこれまで経験を積み重ねてきた事業計画・数値計画・創業融資等も含めたしっかりした分かり易いサポートが売り。平成17年の開業後、1000社以上の会社設立、起業プラン・事業計画の策定、創業融資のサポートに関わる。元某SEO協会の公認アソーシエイトコンサルタントとして中堅ドラックストアのSEO対策、Web集客コンサルを初め100社以上の売上アップに関わり総額10億以上の売上UPに貢献した実績を持つ。

士業・コンサルが生き残るための集客を成功させる「10のWEB集客メディア」の特徴とその使い方

今日は、士業・コンサル・技術屋・職人などの1人起業家が、その知識やノウハウ、スキルで起業する時の集客手段についてお話します。

あなたは、士業、コンサル等で起業した人の「1年以内に6割の人が廃業する。」と言う現実をご存知でしょうか?専門分野の知識や経験をたくさんお持ちの優れた士業・コンサルが、集客ができないで廃業をするという残念な現実があるんですね。

こういう士業・コンサルを1人でも減らしたいと、1人起業家の集客についてブログで情報発信しています。

今日は、「WEB集客方法の基礎編」として士業・コンサルが生き残るための集客を成功させる「10のWEB集客メディア」の特徴とその使い方をお伝えします。

10のメディアでWEB集客を完全攻略!士業・コンサルにおすすめWEB集客メディアとは?

こんにちは

3秒で顧客を魅了して愛される起業家になる自分革命を起こす!
起業革命家&行政書士の小野馨です!

僕は、行政書士を12年していますが開業した頃はホームページのSEO対策とPPC広告が主なWEB集客メディアでした。

最近は、メディアも増え、多くのメディアを複合してWEB主客が行なわれています。メディアが増えた上にライバルも多くなったため、WEBが苦手でない僕でも何からすればいいのか分からないくらいでした。

これから「WEBが苦手」な士業・コンサルのためにわかり易く、2017年現在の主な「10のWEB集客メディアの特徴と使い方」をお伝えしていきます。

Ⅰ.WEB集客メディアの種類

士業・コンサル・技術屋等の1人起業家におすすめのWEB集客メディアは以下の7つです。それぞれについてその特徴をわかり易く解説します。

1.ブログ
2.メルマガ
3.LP(ランディングページ)
3.Facebook
4.Twitter
5.YouTube
6.Instagram
7.LINE@
8.ZOOM
9.WEB広告(有料)

1.ブロク(アメブロ・WordPress)゙

特徴:文章や画像で相手に知識やノウハウが詳しく伝えやすく士業・コンサル等が情報発信するのに相性が良いメディア
おすすめ:アメブロ、WordPress

「ブログ」は、士業・コンサル等の1人起業家が集客を行なうメディアとして最も重要なメディアです。いわば「集客の要」。他のメディアと組み合わせてWEB集客戦略を組み立てる上で、その中心となるメディアになります。最初に力を入れて取り組むべきメディアです。

ブログには、画像、動画を貼り付けてわかり易くしながら、自分の知識、経験、ノウハウ、考え方、思いなどを詳しく書くことができるため、相手に伝えやすく士業・コンサル等が情報発信するのにすごく相性がいいメディアです。

現在、ブログを書くためのプラットフォームとして、
・アメブロ(アメーバブログ)
・WordPress(ワードプレス)
の2つがあります。


●集客ブログを書くためのおすすめブログサービス

ブログが書けるサービスは凄くたくさんあります。その中でもアクセス数や利用者が多く、特におすすめの2つのブログサービスをご紹介します。それぞれに長所短所がありますので、今日は二つのブログサービスの特徴も解説しますね。

1:アメーバブログ(以下:アメブロ)
2:ワードプレス

1.アメブロ

アメブロは、無料で使えるブログサービスです。初期設定費用や月会費などもかからず、誰でも気軽にはじめることができて割りと直ぐにアクセスも集められます。アメブロには、既に数千万のアメブロユーザーがいて、ユーザー同士の交流が盛んで、登録したてでもブログの記事をすぐに読んでもらえる仕組みが整っています。初めてWEB集客をする方が一番最初に挑戦したいのがこのアメブロです。

2.ワードプレス

ワードプレスというシステムを利用してブログを構築する方法です。ワードプレスは無料で使えますが、ワードプレスを使うために独自ドメイン(年1,000円程)、とサーバー代(月額1000円前後)のランニングコストが必要です。また、ワードプレスは、SEO対策に強いブログサービスです。SEO対策をしっかりしないと集客できないため、最初は時間がかかりますが、SEO対策をちゃんと行なえば、Googleなどからキーワード検索をしてくる非常に濃い見込客を集客することができます。将来的には、ブログ集客をワードプレス中心で行なうことをおすすめします。

アメブロとワードプレスの使い分けについては以下の記事を参照してください。

 

◆ブログアクセスアップの手段◆

ブログ集客を成果(売上)に繋げるためには、大前提として「ブログへのアクセスを集めること」が重要になります。どんなシステム・サービスを使ってブログを構築するのかによって、アクセスの集め方に違いが出てきまので、それぞれ代表的な3つのパターンを解説していきます。

1:SEO
2:SNSなど外部からのリンク
3:ブログサービスの特性を利用する

【1】SEO

SEOとは、見込み客(あなたのお客様になる可能性がある人)がGoogleやYahoo!で検索した時に検索結果の上位画面に表示されるようにすることです。

つまり、ブログは読者がGoogleやYahoo!といった検索エンジンを使って検索した時に、見つけてもらえるようにしておくことが望ましいといえます。そのために「SEO」といわれる対策が必要になるということです。検索エンジンからアクセスを集めることができることを「SEOに強い」逆に、アクセスを集めることができないサイトを「SEOに弱い」と表現します。

「SEO」に強いサイトを構築できると以下のような流れを構築することができます。

<SEOに強いブログの例>

あなたはコーチとして起業しているとします。SEOに強いブログで集客できると以下のような流れを構築し、それを自動化することができるようになります。

コーチングに関連するブログ記事を書いてブログ構築

ブログへのアクセスを集める

ブログからメールマガジン(メルマガ)の読者を集める

読者をステップメールで教育・フォロー

ステップメールの中に個別体験セッションの募集

個別の体験セッションの申込みが入る

実際にこの流れを構築することができてしまえば、毎月数名の方があなたの個別の体験セッションの申し込みをしてくれます。そこから本契約に結びつけることができれば、成果を手にすることができます。  SEOに強いブログは一度アクセス数が安定すれば、突然ダメになることがほとんどありません。なので、ほぼ自動的にブログから集客できるようになるのがSEOに強いブログの大きなメリットです。

 

3.LP(ランディングページ)

ランディングページとは簡単に言うと、ユーザーの購入・お問い合わせなどを促すための、やはりスクロールしないと全て見えない一枚の長いWEBページで、LPやランペなどとも呼ばれています。
これは何かのサービスや商品の購入・お問合せを促すのに効果の高いWEB集客方法です。

LPを活用する時、成功のポイントはページの内容と検索キーワードの整合性を確保することです。検索キーワードが多ければ多いほど効果が上がるのではなく、ページの内容に適切な検索キーワードを考慮・工夫すればより効果的です。

特徴:

【2】SNSなど外部からのリンク

・Facebook
・Twitter
・Youtube
・LINE@

などに見て欲しいブログ記事のURLを貼り付けて見込み客にブログを見てもらうというアクセスの集め方になります。この方法でアクセスを集めるポイントは、各SNSでURLを紹介する時に「思わず見たくなるような紹介文」を掲載してあげることです。

<例>

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【3】ブログサービスの特性を利用する

「アメブロ」では、同じアメブロユーザーからアクセスをたくさん集めることができます。基本的に、ブログは構築した初期段階でアクセスを集めるのが難しいものです。しかし、アメブロでは同じアメブロユーザーがブログを見てくれて読者になってくれることが良くあるのでアクセスが集まるのが早いです。この特性を活用して、早段階からアクセスを集めてブログから集客に結びつけることができます。

「ワードプレス」はアメブロと違い、はじめは誰かに見てもらえることがほとんどありませんが、SEOに強いサイトを構築することができます。そのため、時間をかけてアクセスのあつまるブログを構築するシステムとして利用してください。

 

メルマガ

メルマガとは「メールマガジン」の略称で、読者に向けてEメールで定期的に情報を配信するものです。コーチ・コンサルがメールマガジン(以下:メルマガ)に取り組む場合は、以下のような流れになります。

ーーー

1:メルマガ読者を集める

2:定期的にメルマガの発行

3:セミナー・お茶会の販促活動(集客)に繋げる

ーーー

メルマガを通して、あなたの考え方・価値観・ノウハウなどを伝えながら、読者のとの間に信頼関係を構築していき、最終的にセミナーやお茶会への集客に繋げることができます。


◼️メールアドレス(リスト)を集める

一般的にメルマガ読者のを集めることを「リストを集める」と表現します。リストを集めるとは、読者のメールアドレスを集めることを意味しています。集めたいメールアドレスは、あなたの商品・サービスに興味を持っている読者のものである必要があります。

例えば、あなたが女性起業支援のコンサルをしているとします。その場合、集めたいメールアドレスは「これから起業したい女性」のメールアドレスになります。すでに起業して活躍している男性のメールアドレスは必要ありません。なぜなら、自分の商品・サービスを購入してくれる可能性が低い人のメールアドレスを集めても成果に繋げることが難しいからです。

  • これから起業したい女性=商品・サービスを購入してくれる可能性が高い
  • すでに起業して活躍している男性=商品・サービスを購入してくれる可能性が低い

つまり、メールアドレスを使って集客をしたい場合、自分の持っているメールアドレスが「お客様になる可能性が高い人のメールアドレスなのか」がとても重要になるということです。「お客様になる可能性が高い人のメールアドレス」を「濃いリスト」と表現することもあります。


◼️メルマガリストを集める方法

リストを集める方法はたくさんありますが、「ランディングページ」というものを使ったリストを集める方法がオススメです。ランディングページとは、WEB広告やWEB上のURLをクリックしたときに1番最初に表示されるするWEBページ全般のことをいいます。ですが一般的には「ランディングページ」=「一つの商品やサービスを売る縦長のWEBページ」と認識されています。メルマガリストを集める場合は、メルマガ登録してもらうためのランディングページを利用することになります。ランディングページの参考を1つご紹介しておきます。

 

ランディングページを利用してメルマガリストを集める方法は、以下の3つの方法がオススメです。

  1. ブログにランディングページのURLを設置してリストを集める
  2. FacebookにランディングページのURLを設置してリストを集める
  3. WEB広告からランディングページに見込み客(お客様になる可能性がある人)を集めてリストを集める

 

<集めたリストから集客に結びつける流れ|まとめ>

ステップ1:ランディングページを用意する

ステップ2:ランディングページから見込み客の「メールアドレス」を手に入れる

ステップ3:定期的にメルマガでメッセージを送り読者との信頼関係を構築

ステップ4:セミナーやお茶会などの募集をかける

ステップ5:集客に結びつける

◼️コーチ・コンサルにとってのメルマガ

コーチ・コンサルにとってメルマガはセミナーやお茶会の集客に繋げるために有効かつ重要な集客方法になります。その理由として、メルマガではメールの配信者が主導権をとって見込み客にアプローチすることができるからです。

  • ブログ
  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube

などの集客方法は見込み客がこちらのWEBサイト・SNSを見つけてくれる必要があります。一方、メルマガはこちらから見込み客に実践することであることができる実践した方が良い集客方法であ

 

Facebook

Facebookはコーチ・コンサルが実践するSNSの集客方法としては、もっとも相性が良い媒体です。なぜなら、Facebookのユーザーは30代・40代の方が多く、ビジネスをしている方もユーザーとして多いとされているからです。

あなたの考え方や価値観、日常を発信していけるので、濃い見込み客をあつめることができます。濃い見込み客とは、「最終的にあなたの商品・サービスを購入してくれる可能性が高い人」のことをいいます。

Facebookでは友達を着実に増やしていき、最終的にはメルマガの読者になってもらうという流れが理想的です。もしくは、ともだちに個別メッセージを直接送ることで、自分の開催するセミナーやお茶会に集客することもできます。

Facebookの特徴は、あなたの投稿内容が拡散されることにあります。あなたのFacebook投稿に「いいね!」「コメント」「シェア」をされる事で、あなたの投稿した内容がどんどん拡散されていき、たくさんの人に見てもらうことができます。

Facebookのメリットは、集客と見込み客(お客様になる可能性がある人)との信頼関係の構築が同時進行でできることにあります。ここでFacebook集客の一例をご紹介します。

<Facebook集客の流れ:一例>

1:タイムラインの投稿から集客する

2:イベントを立ち上げて集客する

3:ブログへのリンクを掲載してランディングページから集客する

上記のように1〜5の流れを繰り返すことで、集客と見込み客(お客様になる可能性がある人)との信頼関係の構築を同時に進行していくことがFacebook の強みです。1〜5の流れを作るポイントになるのが、『2:見込み客の興味を引く投稿・見込み客にとって魅力的な投稿をする』です。どんな内容を投稿するのかによって、Facebookから得ることができる成果は大きく変わってきます。

Twitter

Twitterはツイート(投稿)をすることで、見込み客の興味を引きつけ集客に結びつけます。Twitterを活用しているユーザーの年齢層が若いので、若者向けの商品・サービスを販売する場合は有効的であるといえます。Twitterで読者(フォロワー)を増やすために重要な要素は以下の3つです。この3つの要素でユーザーを興味付けして、あなたのメールマガジンに登録させることが理想的です。

  1. 写真
  2. プロフィール
  3. 普段のツイート
  4. フォロー数、フォロワー数

 

 【1】写真

写真とは、プロフィール写真のことをいいます。プロフィールの写真は第一印象に大きく関わります。例えば、動物の写真や風景の写真など、本人の写真を使っていない場合は、それだけで信頼されにくくなります。あなたがお客様の立場になってみるとわかりやすいですが、ふつう顔の見えない人・わからない人の商品・サービスを購入したいとは考えません。もちろん例外もありますが、第一印象を考えるとやはり顔をしっかり出しておくことで信頼性を高めることができます。

【2】プロフィール

コーチ・コンサルが書くべきプロフィールは次の2つのポイントをいれるようにしてください。
1:共感してもらえるストーリー2:あなたのターゲットだけが反応する濃いストーリー
濃いストーリーとは、ありきたり・ありがちなストーリーのことをいいます。なので、ありがちなストーリーになってしまわないように、ターゲットを絞って、あなたのターゲットだけが共感できる濃いストーリーを作ることが重要になります。

【3】普段のツイート

Facebookの投稿方法と同じで、『あなたの考え方や価値観、日常を発信してながら、あなたに興味・関心を持ってもらえるような投稿(ツイート)』をしていくことが重要になります。

【4】フォロー数、フォロワー数

  • フォロー数:自分がフォローしている人数
  • フォロワー数:自分のことをフォローしていくれている人 

「フォロー」とは、簡単にいえば「お気に入り登録」「読者登録」のことです。この「フォロー数」「フォロワー」のポイントは、「フォロー数」が「フォロワー」よりも少ない状態になっていることです。

たとえば、「フォロー1万人、フォロワー30人」となっていると、とても印象が悪いです。「自分からいろんな人をフォローするだけの人」と思われて、自然と悪い印象を与えてしまいます。 一方「フォロー30人、フォロワー1万人」だとしたら「フォロー数は少ないのに、フォロワーが多いってことはすごい人なのかと考えることができなます。

このようにツイッターでは、フォローとフォロワー数を増やしていき、あなたのメルマガにつなげることが目的になります。

 

Instagram

Instagram(以下:インスタグラム)は写真投稿が基本のSNSになります。そのため、若い年代層、特に女性をターゲットにした場合有効です。インスタグラムで集客する場合に行う場合の一例は以下の流れになります。

<インスタグラム集客の一例>

1:写真投稿がきっかけになる

2:Instagramで広告を出す

3:投稿がシェアされる

4:ダイレクトメッセージを送る

インスタグラムはプロフィール欄にだけ「URL」を設置することができます。なので、あなたの集客につながるURLを設置することを意識してください。コーチ・コンサルの場合、上記の例のように、メルマガリストの獲得LP(ランディングページ)へのURLを設置して、そこからメルマガリストを集めることがオススメです。メルマガ登録してもらってからステップメールを活用して、読者との関係を構築していくようにする方が、成果(=売上)につながりやすくなります。

※ステップメールの詳しい活用方法はこちらの記事をご覧ください。

 

YouTube

動画を活用した集客方法としてはYoutubeがオススメです。Youtubeは動画を通してあなたの考え方・価値観・ノウハウを伝えることができる分、あなたに共感してくれる見込み客を作って集客に繋げることができるからです。基本操作を覚えてしまえば簡単に動画をWEB上にアップできます。動画は、メルマガやFacebookなどに比べて、あなたの人柄を伝えやすいので、見込み客の興味を引き付ける効果が高いです。

  • あなたの話し方
  • あなたの声
  • あなたの雰囲気
  • あなたの仕草
  • あなたの服装
  • 動画を撮ってる場所
  • 動画に写り込んでいるもの

 

◼️YouTube集客の特徴 

動画では文章で伝えきれない情報をたくさん伝えることができるため、見込み客が自然と親近感を抱いてくれる効果があります。なので、メルマガやFacebookに比べて、Youtubeの方があなたの商品やサービスをこいうにゅうしてくれる可能性が高い『濃いリスト(見込み客)』を集客できる可能性が高いです。

セミナーなどを開催した際に、はじめてお会いした方から仙道さんの動画いつも見てます!」 と参加者の方から声をかけてくれることもよくあります。

Youtubeは「100%人から好かれるのは無理」と考えて取り組んでいくことが大事です。動画を公開した事で「仙道って変なやつ」というように嫌らわれてしまうケースがあります。しかし、そういった方はお客様になってくれる可能性も低いと言えるので、「合わないこと」が早くわかって良かったと捉えておけば大丈夫です。 逆に、誰にでも好かれようとすると、特徴のない動画内容になってしまい見込み客の興味を引き付けることもできません。

 

◼️動画の取り方

動画はiPhoneなどのスマホを使って撮ったもので、集客動画としては、十分効果があります。撮った動画をYoutubeにアップロードだけです。手軽に撮影してアップできるので専門的な動画撮影の機材は必要ありません。 しかし、あまりにクオリティの低い動画になると見てもらうことが難しくなるので、次のチェック項目だけは意識して動画を撮影してください。

<動画撮影時、最低限のチェックポイント>

  • ピントがあっているか
  • 声が聞き取りづらくないか
  • 周りの雑音がうるさくないか
  • カメラと自分の距離が近すぎないか・遠すぎないか

 

◼️Youtube集客の流れとポイント

まず大前提としてYoutubeのアカウントを作成して、動画をアップできるようにしてください。Youtubeではアップした動画の説明欄にURLを掲載することができるので、そこにランディングページのURLを掲載してメルマガリストを集めることが有効な方法になります。

<例:集客に繋げるYoutubeの使い方>

1:ブログやメルマガに動画を設置する

2:動画のシェアから視聴してもらう

3:検索エンジンから動画を見つけてもらう

 

▼動画を作る際のポイント

  • 説明欄にランディングページのURLを載せておく
  • 3分〜4分前後の短い動画を意識する
  • 動画の見栄えよりも「本数」を意識する
  • 動画のタイトルに検索して欲しいキーワードを入れる

 

PPC 広告(Google、Yahoo!)

PPC広告とは「Pay Per Click」の略称で、クリックされるたびに課金される 広告のことをいいます。PPC広告は、GoogleやYahoo!の検索エンジンで何か検索をしたときに検索結果の上部に表示されます。(PPC広告の中でもGoogleやYahooの検索結果に連動して表示される広告を「リスティング広告」といいます。)

 

リスティング広告のイメージ

 

PPC広告で集客するためにオススメの方法は、メルマガリストを獲得するためのランディングページの広告をだすことです。具体的には以下のような流れになります。

 

◼️PPC広告の特徴

PPC広告は「クリック課金型」 という特徴があります。「クリック課金型」というのは広告がクリックされたらお金がかかるので、WEBに表示されるだけなら広告費は「無料」ということになります。つまり、広告の表示そのものに費用がかからないけれど、広告をクリックされたたら費用がかかるということです。

なので例えば「広告費を10万円使ったのに、全くランディングページにアクセスが集まらなかった」ということがありません。逆にランディングページにアクセスを集めた分だけ広告費が発生します。この特徴が、チラシやFAXDMといったオフライン集客の方法で使う広告とは違う部分になります。  

 

◼️PPC広告に使う費用の考え方

PPC広告は「クリック課金型」 という特徴があるとお伝えしましたが、「広告が1回クリックされるごとにかかる金額」を「クリック単価」といいます。PPC広告を出す際は、この「クリック単価」が非常に重要になります。

PPC広告は一般的な新聞広告・看板広告のように広告枠を買うわけではありません。PPC広告は「検索されるキーワード」に対してお金を支払います。つまり、自分が広告を出したいキーワードを入札することになります。

イメージとして
ーーーーー
『見込み客が「コーチング」というキーワードを検索した時に広告を出したい!』という場合は、「コーチング」というキーワードの「クリック単価」に〇〇円まで出します。
ーーーーー
ということになります。

『〇〇円まで出します』とキーワードを入札した価格を「上限クリック単価」といいます。この「上限クリック単価」は、実際の検索結果に表示される広告の掲載順位に影響を与えます。

 

<例>

  • あなたのライバルが「上限クリック単価」1000円
  • あなたは「上限クリック単価」500円

この場合、「上限クリック単価」1000円のライバルの方が、広告の掲載順位が上になります。

では、“お金がないと広告の掲載順位が上にならないのか”というと、必ずしもそうではありません。広告の掲載順位を決める要素は「上限クリック単価」の他にもう1つあります。それが「品質スコア」とよばれるものです。(Googleアドワーズを使って広告を出す場合の呼称です。)

「品質スコア」とは、広告の内容や広告のリンク先のランディングページの内容が、入札したいキーワードに適したものかを確認されて、出された指標になります。この「品質スコア」のおかげで、コーチ・コンサルのような個人の起業家でも広告資金が豊富な企業と公平性を保ってPPC広告をだすことができています。

ですが、もし「品質スコア」が同じ2つの広告があった場合は、「上限クリック単価」に対して多くのお金を出せる方が圧倒的に優位であることは間違いありません。


<ポイントのまとめ>

  • PPC広告は「検索キーワード」に対してお金を払う
  • 「上限クリック単価」と「品質スコア」が広告の検索順位に関わる
  • PPC広告では「資本金」「広告の質」「ランディングページの質」の3つが重要

 

◼️PPC広告の出し方(Googleの場合)


ステップ1:Googleアカウントを取得
ステップ2:「狙うキーワード」と「1日の予算」を設定
ステップ3:広告に掲載する文章の作成
ステップ4:広告費の支払情報を設定
ステップ5:広告の掲載スタート

上記の5ステップでPPC広告をだすことが出来ます。1日いくら使うのかといった設定ができるので、自己資金に合わせて設定することができます。また、広告に対する反応がないと思ったらすぐ広告の掲載を停止することもできます。

 

Facebook 広告

Facebook広告は、有料の集客方法になりますが、非常に安価な価格から広告を出稿することができます。大きな広告費をかけなくても導入できることは、コーチ・コンサルなどの個人起業家にとっては1つの魅力といえます。さらに、Facebook広告は、最も広告効果が高いともいわれています。(2017年11月時点)

Facebook広告は、Facebookアカウントを持っている方であれば誰でも利用することができるので、ぜひ集客方法の1つとして取り入れて欲しいと思います。

 

◼️Facebook広告の特徴

Facebook広告は、基本的にはFacebookのユーザーに向けて出稿される広告です。そして、各ユーザーがFacebookに登録している個人情報を利用して広告を出すことができるので、上手く利用すれば、あなたの見込み客に対してピンポイントで広告を出すことも可能になります。広告を出す前の段階で、以下のような項目を設定してから広告を出すことができます。

<一例 :Facebook広告で設定できる項目>

  • 年齢
  • 性別
  • 言語
  • 出身地
  • 居住地域
  • 職業
  • 交際情報
  • 趣味
  • 関心事
  • 興味のあるジャンル

他の広告媒体ではここまで厳密に設定を絞ることは難しいです。つまり、Facebook広告であれば、自分が広告を出したい見込み客、もしくは、見込み客候補の人をピンポイントで狙って、広告をだすことができるということです。Facebook広告は「あなたがお客様にしたい見込み客」を集めやすい広告媒体であるといえます。

 

<比較例:Twitter広告>

Twitterも広告をだすことができます。

  • 年齢
  • 性別
  • 言語
  • 居住地域
  • 利用している端末

など、ある程度必要な設定をして広告を出すことができます。しかし、Facebookと違いユーザーは実名登録ではないので、どこの誰が情報を掲載しているのか分からないです。そのため、Facebookに比べて情報の信憑性が低くなります。

極端な例ですが、本当は30代のサラリーマン男性が、10代の男子高校生のふりをしてTwitterをやることもできるので、そうなったときには、広告を出すときの設定があまり意味をなさなくなってしまいます。

 

<「グーグルアドワーズ広告」との比較事例>

コーチ・コンサル業界であれば、グーグルアドワーズ広告を使って1人のメールアドレスを獲得する場合は、クリック単価が2000〜3000円必要になります。(参照データ:仙道自身のPPC広告運用成績・2017年11月時点)

一方、Facebook広告であれば、1人メールアドレスを獲得するために必要な費用を100円以下、500円以下など、非常に安価な価格に抑えることができます。この費用は、どれだけ効果の高い広告をだすことができたのかに左右されます。

なので、Facebook広告を上手く出せるようになれば100円以下で1人の見込み客のメールアドレスを獲得することができるいうことです。仮に100円で1人のリストを獲得できるとして、グーグルアドワーズ広告と広告効果の差を比較してみます。

<例題>

▼グーグルアドワーズ広告で100人のリストを獲得したい場合

・PPC広告は1人獲得に2000円かかる→ 100人 × 2000円 = 200,000円(20万円)

▼Facebook広告で100人のリストを獲得したい場合

・Facebook広告は1人獲得に100円かかる→ 100人 × 100円 = 10,000円(1万円)

もしFacebook広告を使って、100円で1人の見込み客のメールアドレスを獲得することができれば、 1万円使うだけで100人のリストを獲得できるということです。PPC広告とは19万円も差が生まれます。このように費用の面から考えても、ぜひFacebook広告には取り組んでいただきたいと思います。


◼️ Facebook広告の費用対効果

まず大前提として、コーチ・コンサル業界であれば、広告をだす目的はメルマガリストを集めることにあります。広告から商品を売るサイトに直接つなげることもありますが、「集客に繋げる」という意味ではメルマガリストを集めることが有効になります。

費用対効果とは使った費用に対して、どのくらい成果に繋がったのかをいいます。この場合、Facebook広告をだした費用に対して、どのぐらいメルマガリストを獲得できたのかを指します。

上記例題の場合『1万円の広告費を使っていくらの売上を作れたのか』ということになります。

・売上が10,000円以下の場合:費用対効果は低い(悪い)
・売上が10,001円以上の場合:費用対効果は高い(良い)

1万円の広告費に対していくら売上を作れたのかということです。

 

◼️Facebook広告を作るときのポイント

以下の画像がFacebook広告です。4つのポイントを確認しながら広告を作成してみてください。

  1. 導入文を引きのあるものに
  2. 画像は目を引くものにする
  3. タイトルを見込み客にとって魅力的なものにする
  4. ボタンの文章をしっかり考える

 

◼️PPC広告とFacebook広告に共通する重要な考え方

広告に成果はありません。これは大切な考え方なので、ぜひ覚えておいてください。広告にとって大切なことは「テスト」です。

広告作る

広告出す

反応(結果)を確認する

改善する

このように一連の流れを繰り返して、1つ1つ広告の反応をテストして検証していくしかありません。 それを繰り返しながら反応が良い広告を作っていきます。「広告はテスト→改善』この繰り返しが必要不可欠になります。
 

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