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【必見】古物商許可の資格を取って起業するための手続きを大公開

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古物商の資格で起業して稼ぐために必要な手続きとこだわり集客法を公開

こんにちは

起業革命家&行政書士の小野です。

こだわり起業家の起業支援と集客の仕組化を研究しています。

最近、インターネットで簡単にCDや本、家財などを売れるようになって、「古物商」っていう業種は本当に人気になりました。

昔は、古美術やリサイクルショップ、ゲームショップ、本屋さんなど店舗をだして営業する方が多く、だれでも簡単に始められるようなイメージではなかったのですが「インターネットで主婦が空いた時間に気軽に古物商!」という気軽に始める職種になってきたような感じがします。

僕は、古物商許可代行の専門サイトを持っており古物商許可申請しています。

そこで今日は、これから古物商の資格をとっていろんなものを

  • オークションに出品したり
  • ブログで販売したり
  • フリーマーケットで売ったり
  • カードやゲームを売買したり

したい方のために、

  • 古物商許可の要件
  • 古物商許可の手続き
  • 古物商で稼ぐための差別化コンセプトの創り方
  • 古物商の集客の仕組み化

についてお伝えしたいと思います。

必ずあなたのビジネスの参考になると思いますので読んで頂けるとうれしいです。

それでは始めましょう!

「古物商」って何をする仕事?

早速ですが、古物商とは何でしょうか?少し難しい話ですが、一言で言うと

「人から物を買って、それを人に売る商売」

です。

古物商を営業するには、「古物営業法」という法律で定められた「許可」という資格をとることが必要です。その資格を取らないで古物商をすると無許可営業で捕まります。

古物商とは?

一度使用された物品,もしくは未使用の物品でも使用のために取引されたもの,またはこれらの物品に幾分の手入れをしたものの売買,交換(客からの委託品も含む)を業とする者。たとえば古本屋などである。古物営業法(1949公布)の適用をうけ,営業所ごとに取扱古物の種類(美術品類,衣類,時計・宝飾品類,自動車,自転車類,写真機類,ミシン,事務機類,機械工具類,道具類,皮革・ゴム製品類,書籍)を定めて,都道府県公安委員会の許可をうけなければならない。

世界大百科事典 第2版より引用

簡単にいうと、「中古品を売買するお店」のことです。具体的に言うと、

  • リサイクルショップ
  • 中古ゲームショップ
  • 金券ショップ
  • 古美術商・骨董品屋
  • 中古車屋・バイク屋
  • ネットオークション
  • フリーマーケット
  • せどり

のことですね。

これらの仕事をするなら、古物の資格を取らないといけないことを覚えておいて下さい。

古物商って具体的にどんなときに必要なの?

古物商許可が必要なケース

  1. 古物を買い取って売る
  2. 古物を買い取り、修理して売る
  3. 古物を買い取り、使える部品などを売る
  4. 所有者から依頼されて、自分の店舗で中古品を売り手数料をもらう(委託販売
  5. 古物を別の物と交換する古物を買い取ってレンタルする
  6. 国内で買った古物を国外に輸出して売る

古物商許可がいらないケース

以下のような場合は、古物商の許可は不要です。 「自分の物」というのは、「自分で使っていた物や使うために購入したが未使用な物」。ただし、最初から「転売目的で購入した物」を売るのは古物商許可が必要になります。

  1. 自分の物を売る。
  2. インターネットオークションで自分の物を出品する。
  3. ただでもらった物を売る。
  4. 相手から手数料を取って回収したものを売る。
  5. 自分が売った人から買い戻す。
  6. 外国で買ってきた物を日本で売る。

古物商の資格には許可が必要!

「中古品をインターネットで売ろう!」と思ったら、「古物商」と言う資格が必要になることは分かりました。では、古物商の資格は、一体どうしたらもらえるのでしょうか?

古物商の資格といっても、資格試験があるわけではありませんし、また講習もありません

一定の法律上の条件をクリアして、必要な書類を窓口に申請すると、誰でも簡単に営業資格がもらえます。

この営業資格を、古物営業法という法律では、「許可」と言います。

ある一定の要件を充たした者が、各都道府県の公安委員会という所に申請して許可をもらう必要があるんです。公安委員会という怪しげな組織がでてきて、何やら物騒な感じですが

「えっ、考案ってテロとか?相棒でやってたやつ?」

とびっくりされたかもしれませんが「公安」は忘れてください。

古物商許可の申請窓口は、「営業所を管轄する各警察署」になります。申請書類を警察署の窓口に持っていって申請するればOKです。

まとめ:古物商申請窓口

営業所を管轄する警察署

申請書を警察署に提出して受理されると、1ヶ月程で古物商の営業資格(許可証)がもらえます。

それではこれから古物商の許可を取るための要件を具体的に説明します。

古物商って個人でも資格とれるの?

「個人でも古物商許可はとれるの?」と良く聞かれます。結論から言うと「個人」でも営業許可はとれます。もちろん株式会社や合同会社でも許可はとれます。

最近は、インターネットで簡単に中古品が売れるので個人で古物商を営業する方が増えてきました。もちろん法律上、古物商の資格は必須ですが、インターネットでの取引では、特に古物商の許可番号をサイトに記載する事がお客様への安心材料になります。表示することで売上に直結すると考えています。

ちなみに会社で古物商の許可を申請するなら、定款の目的

  • 古物の売買
  • 金券ショップ・リサイクルショップの経営
  • 中古車の買取及び販売

と忘れずに「定款を変更」して「目的変更の登記」をしておきましょうね。

古物商の許可って窓口は警察署です!

先ほどもお話しましたが、古物商許可の申請は、「営業所を管轄する各警察署」になります。

事前に書類を持っていくと、担当の警察官が親切に教えてくれるので、何でも遠慮しないで聞いてくださいね。申請書を警察署に提出して「古物商の許可」を受けると、1ヶ月ほどで古物商を営業する資格(許可証)がもらえます。これから古物商の許可を取るための要件を説明していきます。

古物商許可の要件と手続きの流れ

古物商許可の要件ってどんなもの?

古物商の営業資格である「許可」を受けるためには、古物営業法で定められた要件を充たす必要があります。以下に、古物商の許可の要件を書いていきます。

古物商の申請者や営業所の管理者が以下に記載した項目に当てはまる場合は、古物商の許可は取得できません。

申請者というのは、

  • 個人の場合は、本人
  • 法人の場合は、役員全員

1:成年被後見人、被保佐人又は破産者で復権を得ない人

成年被後見人

重度の精神上の障害があって後見人を付けられた人です。重度の精神上の障害が原因で物事を判断する能力が欠如した状態にある人に家庭裁判所の審判により認定されます。「成年被後見人」は、古物商許可を取得できません。

これに順ずる方で、中度の精神上の障害があるため家庭裁判所の審判で「被保佐人」に認定されている人も同じく古物商許可は取得できません。

破産者で復権を得ない人

自己破産で裁判所に免責の申し立てをして裁判所から免責が認められることを復権といいます。復権になっていない人は、古物商許可はもらえません。ですが、破産宣告後10年経てば原則復権するので、この場合は古物商許可が取得できます。

禁錮以上の刑、又は特定の犯罪により罰金の刑に処せられ、5年を経過しない人

「禁固以上の刑-死刑・懲役・禁固」に処せられた方や刑の執行が終わってから5年を経過しない方は古物商許可を取得できません。

特定の犯罪により罰金の刑に処せられ、5年を経過しない人

特定の犯罪に」とは以下のような犯罪のことを言います。

    ■古物営業法第31条に規定されている以下のような罪

  • 無許可での営業
  • 偽りその他不正の手段により、許可を受けた場合
  • 自己名義の免許で、他人にその古物営業をさせた場合
  • 公安委員会の営業停止命令を無視した場合
    ■刑法に規定されている以下のような罪

  • 背任
  • 遺失物等横領
  • 盗品譲受け等

住居の定まらない者

基本的には住民票に記載されている住所に住んでいない人のことです。住民票に記載されている住所に住んでいなくても、正当な理由があれば「住居の定まらない者」にならない場合があります。

古物営業の許可を取り消されてから、5年を経過しない者

昔に古物営業をやっていた者が古物商許可の取消処分を受けた場合は、取消処分を受けた日から5年間は古物商許可を取得できません。

営業に関して成年者と同一の能力を有しない未成年者

未成年者でも成年者と同一の能力が認められれば古物商許可は取得できます。

  • 結婚している
  • 未成年でも親の許可を受けている

古物商許可の詳しい手続きの流れ

古物商の手続きについて詳しく知りたいという方は、「簡単に分かる古物商の手続きの1・2.3」を参照してください。凄くわかり易く書いているので、初めて古物商の資格と取る方は、ぜひ手続きするときの参考にしてくださいね。

古物商で稼ぐ方法にはいろいろある!

古美術商・骨董品屋

古くからある古物商の代表格ですね。古美術品や骨董品は値の張るものばかりです。数万円から数千万円まで本当にさまざまなものがあります。この業種の形態としては、特に「目利きができる人」が必要だということです。ブランド品や既製品と違い、本物を見分ける真贋が必要でそれを習得するためにはかなりの年月と経験が必要ではないでしょうか?稼ぐためには高いスキルが必要であるため、新規参入者には障壁が高いといえます。

リサイクルショップ

 

中古車屋・中古バイク屋

中古自動車や中古バイク屋です。営業するためには、自動車であっても古物商の免許が必要です。ネットオークションで買ってきて、お客様に売る場合でも、古物商の資格は必須です。

金券ショップ

金券ショップも古物商です。JRや新幹線の切符、コンサートのチケット、株主優待券などの金券を取り扱う古物商のこと。一般的には、チケットショップ金券屋ともいわれる。大都市のビジネス街や駅前の近くにあります。また、人が良く利用するスーパーマーケットやショッピングモール内にも金券ショップが有る場合もあります。営業時間外に販売を行う自動販売機を設置している業者もいます。

ゲームショップ

分かりやすいところでは「GEO」などの中古ゲームショップですね。ゲームやDVD、カードなどを買取販売する時は、古物商の資格が必要です。

お店でするのも、インターネットだけでするのも同じです。

ゲームは特に、古物商の区分では道具商になります。特に盗品が多い商品なので警察も目を光らせています。必ず、古物商の許可を取って営業しましょう。

ネットオークション

ネットオークションを始める場合で、何度も取引をするようであれば古物商の許可を取りましょう。インターネットオークションも人気がありますが、女性人気があるメルカリ、フリマアプリで自分の物を売るだけなら古物の資格は要りませんが、

「誰かの物を買ってきて、一度自分で使ったから自分の物でしょ?古物商の資格要らないでしょ?」

というのは通らないと思います。安心のためにも許可を取りましょう。

せどり

せどりとは、ブックオフやゲオ、ツタヤ、その他の古本屋から本やCD、DVDなどを買ってきて、ヤフオクやアマゾンマーケットプレイスなどのインターネットで転売するビジネスです。これも古物商の許可が必要です。以前は、本の買い取り業者や本に詳しい人がやる特殊な仕事でしたが、インターネットでノウハウや価格相場が簡単に調べられる携帯ツールが販売されたことで、 学生や主婦などだれでも気軽に起業できるビジネスになりました。無許可業者が逮捕されるケースもあり無許可での営業はリスクが高いです。せどりは規模に関係なく、古物商の許可を受けて営業しましょうね。

全国にある古物市場でお宝をGETしよう!

全国各地に古物市場という、古物を仕入れる市場が存在します。僕は、1000以上もの全国の古物市場のリストを持っているのですが、その中の100ほどの古物市場は特に面白いものが売っています。

古物商で儲けるならこの古物市場は避けて通れません。ぜひ、あなたも研究してみてくださいね。古物商許可をご依頼頂いた方には、全国の古物市場一覧をプレゼント中です!ぜひ、お問い合せくださいね。

儲けるならやっぱりブログで古物商!

古物商である程度の売上を上げて、儲けようとするなら自分のブログを持って販売することも考えてください。みんながオークションでやってるから、自分も!と考えて、右向け右の思考では、これからの商売は上手くいきません。

あえて、人と逆のことをする視点も重要です。

ブログで明確なあなたの差別化コンセプトをお客様に打ち出して、あなたのファンをたくさん作ってリピーターを増やすことも、古物商で成功するために必要なことです。

こだわり起業家が儲けるためには、ブログ集客がおすすめです。ブログ集客については以下の記事を参考にして下さい。

差別化コンセプトの重要性

古物商で起業することは、誰にでもできますが、それで儲けるとなると話は別です。

今の世の中、古物商はありふれた仕事になりつつあります。古物商だけではありませんが、差別化や独自化コンセプトをお客様に示せなければお客様に選ばれない。なので、商品は売れません。

なぜ、差別化が必要なのか?ブログ集客に差別化が必要な理由をお話します。士業・コンサル向けに書いてますが、こだわり起業家にも応用していただけます。ぜひ、参考にしてくださいね。

古物商で差別化コンセプトの作り方

起業でお客様に選ばれるためには、ライバル(同業者)との差別化をしなければなりません。差別化コンセプト(独自性)の作り方は、以下の記事を参考にいて下さい。

全国最安値に挑戦!古物商許可の申請を代行

行政書士業務として、古物商の許可申請を代行します。

全国対応でしかも、業界最安値に挑戦中です。

ぜひ、一度、ご相談下さいね。

古物商許可代行はサクセスファン

最後にまとめ

今日は、古物商のことについてお話しました。

古物商は今最も人気のある個人事業の職種の一つではないでしょうか?

昔は古美術商やリサイクルショップなどの店舗運営が主でしたが、インターネットのオークションやフリマの登場により、主婦や学生でも手軽に副業としてできる身近な仕事として、気軽に算入できるようになりました。

ですが、商売として成功するにはそれなりの覚悟と仕掛けが必要になります。あたり前ですが…

このブログがあなたの古物商での起業の参考になればいいなと思います。

この他にも起業や集客に付いて記事を書いていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それではまた

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1973年生まれ 兵庫県神戸市出身、神戸市在住。起業革命家、SEO対策コンサルタント、サクセスファン行政書士事務所 所長。士業・コンサル・技術やスキルを持ったこだわり起業家の「起業プランニング」、「USP&ヒットコンセプトのプロデュース」、「集客の仕組み化」を日々研究している。行政書士としてこれまで経験を積み重ねてきた事業計画・数値計画・創業融資等も含めたしっかりした分かり易いサポートが売り。平成17年の開業後、1000社以上の会社設立、起業プラン・事業計画の策定、創業融資のサポートに関わる。元某SEO協会の公認アソーシエイトコンサルタントとして中堅ドラックストアのSEO対策、Web集客コンサルを初め100社以上の売上アップに関わり総額10億以上の売上UPに貢献した実績を持つ。

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