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【重要】元カリスマ美容師の失敗から学ぶ「市場調査」の重要性と方法

更新日:

元カリスマ美容師の起業失敗から「市場調査」の重要性を学べ!

こんにちは

士業・コンサル・こだわり起業家のブログ集客を研究している小野です。

今日は、「市場調査の重要性」についてお話します。

ある起業の失敗事例を参考に市場調査がいかに重要か?参考にしていただければ幸いです。

それでははじめましょう!

あなたは自分のスキルを過信していませんか?

あなたは、

他人に負けない知識やスキルがあれば成功できる!

そう漠然と考えていませんか?

この考え方は、ある意味正しいですが、 その思い込みのまま起業すると思わぬトラップにかかってしまう恐れがあります。

それもかなり致命的な…

そうならないために、今日は少しだけ時間を下さい。

少し「はっ」とした気付きがあると思いますので、ぜひ最後までご覧下さいね。

それでははじめましょう!

ある元世界No1のカリスマ美容師の失敗

この話は、先日、あるテレビで放送されていたお話です。 ある『カリスマ美容師』起業する際に犯してしまった失敗談です。

いったい彼が犯した失敗とは何だったのか?

その答えが3分後に分かります!

インドで見つけた大ビジネスの予感!

美容師の世界大会で優勝したことがある
1人の『カリスマ美容師』がいました。

世界大会で優勝と言うことは世界No1の技術を持っている美容師です。
彼の勤めている美容室は、いつも予約でいっぱい!

人気の美容師でした。

ある時、彼がインドに立ち寄った時にあることに気付きました。

それはインド人の女性は
長い髪をしているものの
髪のケアををぜんぜんしていないという事。

まったくケアしていないので
みんなパサパサでいたんだ髪だったんですね。

それを見て彼は閃きました。

「そうだ、 俺のこの世界1の技術をもって
インドで美容室を開けば、一気に人気店になれるはず!
これはすごいぞ!市場がデカイ!」

彼は、インドで美容室を開くことを決意します。

早速、務めていた美容室を辞めて
インドで美容室を開業することに。

しかし、この安易な発想が大変な事態を招きます。

 

◆人気店になるはずが美容院には閑古鳥が…

 

結論から言うと、

彼の美容室はインドでぜんぜんあたらなかったんです。

人気店になるはずが、美容院には閑古鳥が…

美容室には、1日に数人のお客様しかこないあり様…
行列ができるどころか、家賃の支払いもできないくらい
切羽詰った状態でした。

食費も切り詰めないといけない…

彼は貧乏のどん底に落ちたのです。

 

なぜ、そうなったんでしょう?

この答えに起業する時によくありがちな

「思い込み」の痛い罠があったのです。

 

「思い込み」が思わぬ結果を招く!リサーチの大切さ

 

もちろん彼には世界一の技術も日本で培った接客術もありました。
超一流の美容師です。

 

でもね、

事実はインドの女性は、

 

 

なぜ、こんなことになったのでしょうか?

『スキル神話』が起業の弊害になる!

彼は自分のスキルに自信がありました。たくさんのお客様が自分の腕を求めて殺到する。

そしてそれは日本だけでなく世界で通用する!「インドの女性」も例外ではないとそう思い込んでいたんですね。

そして、「自分が髪をケアすれば、勝手にクチコミが広がる」と踏んだんです。

でも、蓋を開けてびっくり、結果は惨憺たるものでした。

店に女性の顧客はまったく来ない…

実はインドの女性は、

  • あまり髪を切らない。
  • 男性には髪を触らせない。

といった宗教上の理由があったんです。

インド人女性が髪のケアをしなかった理由は、

『腕のいい美容院がないのではなく、ただ宗教の理由で髪を切らない』っていう ことだったんですね。

どんなに上手な美容師でも、髪を切らない女性には不要だったわけです。

彼は、自分のスキルは世界中で評価される自身を持っていました。でも、髪を切る顧客ニーズそのものがないとは想像もしていなかったのです。

これが市場調査を怠ることのこわさなのです。

リサーチは万全ですか?

彼は『自分のスキル』という、
1つのリソースしか考えずに
開業をしてしまったがために、
苦しい状況になりました。

もし、そもそもインド人女性が
髪をそんなに切らないとか、
男性に髪を触らせないとかっていう
情報を持っていたら開業自体を
考えなかったですよね。

つまり、圧倒的に『市場のリサーチ』が
足りていなかったってこと。

これは日本に住んでいる僕たちも
考えなきゃいけないですよね。

弊社では少なくとも、、、

・Company(自社・自分)
・Customer(顧客・市場)
・Competitor(競合)

の分析をするように各種講座の
受講生には伝えています。

多くの人は、
『自分の強み(Company)』を
どう生かすか?だけを考えます。

ですが、、、

・その強みを求めている人が
どれだけいるのか?

・他にもその強みを提供している
競合はいないか?

を考えないことには、
強みを生かすことすらできない
という状況になってしまいます。

あなたがこれから起業したい、
新しい商品を作りたいと思うなら、
ぜひ、インドの元カリスマ美容師の
例を反面教師としてください。

あなたは市場調査を万全に行っていますか?

市場調査のやり方

これまでお話したカリスマ美容師の失敗から、必要な市場調査とは何か?そしてやり方を考えてみましょう。

とにかく思い込みは禁物です。

自分のスキルや知識、そして商品にどれだけの自信があっても、市場調査を怠れば起業は必ず失敗します。

それを肝に銘じて、市場調査のやり方を学びましょう!

顧客ニーズとは?ニーズとウォンツを知ろう!

以下の記事を見て、顧客ニーズとは何か?調べてみましょう!

参考にしてくださいね。

最後に市場調査のまとめ

いかがでしたか?

今日はカリスマ美容師の起業失敗談と市場調査の大切さ、そして市場調査のやり方についてお話しました。

起業や商品開発は、市場調査なしでは、必ず失敗します。

のスキルや知識を過信して、市場調査をないがしろにして、実は顧客求めていたものではなかったということになると大変です。

商品やサービスを買うのは、お客様なので顧客のニーズやウォンツのない商品やサービスはただの自己満足です。

そうならないためにこの記事を参考にしっかり市場調査を行なってくださいね。

今日も最後まで読んでいただき、有難うございました。

また、関連記事も読んでいただければ幸いです。

ではまた

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1973年生まれ 兵庫県神戸市出身、神戸市在住。起業革命家、SEO対策コンサルタント、サクセスファン行政書士事務所 所長。士業・コンサル・技術やスキルを持ったこだわり起業家の「起業プランニング」、「USP&ヒットコンセプトのプロデュース」、「集客の仕組み化」を日々研究している。行政書士としてこれまで経験を積み重ねてきた事業計画・数値計画・創業融資等も含めたしっかりした分かり易いサポートが売り。平成17年の開業後、1000社以上の会社設立、起業プラン・事業計画の策定、創業融資のサポートに関わる。元某SEO協会の公認アソーシエイトコンサルタントとして中堅ドラックストアのSEO対策、Web集客コンサルを初め100社以上の売上アップに関わり総額10億以上の売上UPに貢献した実績を持つ。

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