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【資金調達の方法】12種類の資金調達法とそれぞれのメリット&デメリット

更新日:

資金調達の12の方法とそのメリットやデメリットを公開

こんにちは

士業・コンサル・こだわり起業家のブログ集客を研究している小野です。

今日は、起業時の資金調達方法をご紹介します!

これまでの公庫や銀行からの借入れ、助成金などに加えて、ベンチャーキャピタル、ファンドやクラウドファンディング、第一種電子株式募集などの先進資金戦略もお伝えします。

さらに銀行もこれまでの方針を変え、事業性評価融資をする方向に動いています。

事業性評価融資とは何かということも併せてみていきましょう!

どう活用していけばいいのかも書きますのでお楽しみに。

内容を追加しながら、起業家の役に立つように加筆していきますので定期的にチェックしてくださいね。

それでははじめましょう!

資金調達の方法1 自己資金

起業をするなら自己資金はできるだけ貯めておいてください。なぜ、自己資金を貯めるのか?それには3つの意味があります。

1つ目は、事業に必要なものを購入する資金にするため。

2つ目は、日本政策金融公庫や銀行などから借入れする場合の自己資金要件を満たすため。

3つ目は、許認可の要件を満たすため。

この3つが主な自己資金を貯める意味です。

1.事業に必要なものを購入するため。

 

  • 日本政策金融公庫や銀行などの借入れの自己資金要件

つまり、自己資金であなたの信用力と熱意を測るわけです。

新規事業にはお金がかかります。 

資金調達の方法2 家族や知人からの借入

まず、一番手っ取り早い資金調達の方法は家族や友人からお金を借りることです。ですが、これもりっぱな借金です。

家族や知人からの借入れは、「ある時払いの催促なし」のように、金利や返済条件がかなり融通がきくのが大きなメリットです。ですが、いつかは返さないといけないお金なのは変わりません。起業家として自分で主体的に返済計画を立てて、しっかりと返済していくようにしましょう!「親しき中にも」です。

このようなしっかりとした行動が信用を築き、あとあと更なる支援につながります。

一方、家族や知人からの借入れのデメリットは、返済が滞ったり、借主個人の状況や心変わりにより、急遽返済を迫られるなどの想定外の事態が起こることがあることです。

個人の契約なので借用書もない場合が多く、こじれてしまうとトラブルの原因になります。

返済できない場合は絶縁などもありえますので慎重に行うのが良いと思います。

ちなみに家族や友人から事業資金をただでもらうことは、贈与にあたり日本一高い税率である贈与税の対象となります。注意して下さい。

資金調達の方法3 日本政策金融公庫融資=創業融資での借入

日本政策金融公庫は、100%国が出資している金融機関です。創業者を支援するために作られた金融機関です。金利や返済期間などの借入条件はずば抜けて優遇されています。

創業まもない個人や会社には、銀行はお金を貸しません。最低2期の決算書で結果を示さないとそもそも融資は不可能です。なぜなら、銀行は企業の実績や経営数字を見て、融資するかどうかを決めるからです。

彼らは、商売だから創業間もない会社はこれからどうなるか分からない。そのような会社に融資をして、返済できなかったら問題だ!ということです。わざわざリスクを負う銀行は、残念ながら現在ありません。

そんな状況を打開しようと、国が出資してできたのが日本政策金融公庫です。国があえてリスクを負うことで創業者の資金調達の道を創りました。国の救済措置的な意味が強い金融機関です。

上位のように存在意義が違うため、創業まもない会社への融資の審査要件や融資条件は銀行に比べてはるかに好条件です。

日本政策金融公庫からお金を借りるには、1/10の自己資金要件があります。現実は1/3ですが、つまり、900万円を借りるなら、300万円は自分のお金を用意してねということです。これは覚えて置いてくださいね。

4.銀行や地方公共団体の制度融資(信用保証協会付きの融資)

信用保証協会は国の機関で、銀行が創業者に融資して、もし創業者が返済できなくなった場合のリスクを銀行に代わって負ってくれる機関です。
、銀行が融資しているようにみえますが、創業者向けの融資の多くは信用保証協会を使っている融資になっています。

5.銀行融資での借入

プロパー融資は、銀行固有の融資のことです。信用保証協会がつきません。
信用保証協会がつかないということは、銀行が自らのリスクの下、会社や事業に対して融資をするわけです。

しかし、独立、開業したての会社などには、なかなかプロパーでの融資はされません。
理由は簡単。銀行は融資したお金を返してもらわなければいけません。そのため返ってくる可能性の高い融資先にしか貸さないわけです。
ただ、最近は銀行を管轄する金融庁の方向性などもあり金融機関の在り方がかなり見直され変わってきています。
創業期であってもプロパー融資をする金融機関も出てきています。

日本政策金融公庫、信用保証協会、銀行からの借入のメリットは、友人などとの場合と比べて、お金に色がついていないこと、
ある意味、ビジネス上の付き合いですので元金+金利さえ返すことができていれば最低限OKとなるということがあります。
デメリットは、担保や保証人の縛りによって会社が借入を返済できない場合に、個人にその返済が迫られるということがあります。

6.地方銀行の事業性評価融資

最近、金融庁の検査マニュアルの方向性が変わったことにより、銀行(特に地方金融機関)も事業性評価融資に力を入れ始めました。

銀行は通常、企業の決算書(通常2期以上)や実績を見て、優良と考えられる起業に融資をしていました。わかり易く言うと、「将来性や事業アイデアはどうでもいいよ。どれだけ実績があるの?」ということです。

それが最近事業性を評価してお金を貸しなさいと、金融庁からのお達しが下るようになり、地方金融機関の方針が少しか割りはじめているんです。つまり「結果だけ見ずに将来性も見てお金を貸しなさい!」ということですね。

このような事業の将来性を見て融資することを事業性評価融資といいます。

7.投資家からの出資

 

8.ベンチャーキャピタル(VC)からの出資

エンジェルや個人投資家と基本的には同じとなります。

9.補助金や助成金による資金調達

どちらも、融資とは違い、原則返す義務はありません。また、基本的にどちらも後払いとなります。

資金調達方法10 クラウドファウンディング

簡単に言うと、インターネットを使い、不特定多数の一般の個人の方々から、小さなお金を集める資金調達の方法です。
クラウドファンディングとは、クラウド=群衆からお金を出してもらうという意味です。今までは、一般的には、企業が銀行などからお金を借りるという、BtoBの取引が一般的でしたが、

クラウドファンディングも多数の会社が参画をし、いろいろな特徴のあるサービスを展開しています。

11.「商品購入型た寄付型」

企業や個人が、新しい商品やサービスをつくる際の資金を集め、目標金額に達したら、
その見返りとして支援者に対し、負担してくれた金額に応じたリターン(商品やサービス)を提供するものです。

12.「クラウドファンディング」

投資型のクラウドファンディングは、出資となるので、エンジェルや個人投資家、ベンチャーキャピタルの部分の注意事項を必ず意識するようにしてください。

13.私募債(しぼさい)による資金調達

一般的には、証券市場にで、多くの投資家に発行している公募債とは違い、個人や会社と関係ある特定の少ない相手などに対して発行する社債の事を言います。
わかりやすく言えば、小規模での資金調達と言うイメージです。

 最後にまとめ

いかがでしたか?

今日は、創業したての起業家が資金調達する方法をご紹介しました。

あなたの起業のヒントになれば幸いです。

最後まで見て頂きありがとうございました。

それでは他の記事も見てくださいね。

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1973年生まれ 兵庫県神戸市出身、神戸市在住。起業革命家、SEO対策コンサルタント、サクセスファン行政書士事務所 所長。士業・コンサル・技術やスキルを持ったこだわり起業家の「起業プランニング」、「USP&ヒットコンセプトのプロデュース」、「集客の仕組み化」を日々研究している。行政書士としてこれまで経験を積み重ねてきた事業計画・数値計画・創業融資等も含めたしっかりした分かり易いサポートが売り。平成17年の開業後、1000社以上の会社設立、起業プラン・事業計画の策定、創業融資のサポートに関わる。元某SEO協会の公認アソーシエイトコンサルタントとして中堅ドラックストアのSEO対策、Web集客コンサルを初め100社以上の売上アップに関わり総額10億以上の売上UPに貢献した実績を持つ。

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