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メルカリやジモティ等のフリマアプリで激増する個人売買に対しリサイクルショップが生き残るためにすべき2つのこと

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メルカリやジモティ等のフリマアプリで激増する個人売買に対しリサイクルショップが生き残るためにすべき2つのこと

フリマアプリの台頭によりリサイクルショップが窮地です!

こんにちは

こだわり起業家のブログ集客を支援している小野です。

今日は、フリマアプリに悩まされる古物商やリサイクル業者の現状についてお話します。

そしてどうしたら今後生き残っていくことができるか?を考えたいと思います。

今、古物商やリサイクル業をされている方は、ぜひ読んで頂き、これからのビジネスの参考にして頂ければと思います。

また、私はこの記事の作成にあたり、クライアントのリサイクル業者さまの生の意見を聞き、その切実さに触れました。

その苦境の真っ只中におられる業者様に対して、私ども集客コンサルタントができることは何か?を少し真面目に考えてみましたので見て頂けると幸いです。

それでははじめましょう。

個人売買が増える中古品市場の現状とは?

あなたも「メルカリ」「ジモティー」は知っていると思います。古物商やリサイクル業者は、このフリマアプリの登場に頭を悩ませています。

特にメルカリは、全世界累計ダウンロード数が1億を突破して、運営会社である「株式会社メルカリ」今年最大の株式上場を果たしました。商品取引額は、既に月間100億円を超えています。

2013年にサービスを開始してから、たった5年での大躍進です。

これまで漠然とした個人間売買の恐怖が、現実の脅威となっています。

自分の物を処分したいと思っている人は、スマホにアプリをダウンロードして出品することで簡単に売ることができる仕組みです。買いたいと思う人と値段交渉して合意が得られれば取引が成立します。

フリマアプリで取引する人が増えた3つの理由

  • 商品の販売価格の相場が直ぐに分かる。
  • 仲介業者を通さないため高く売れる
  • 商品を業者に持ち込まなくてもスマホだけで取引できる

つまり、手軽で便利で合理的なのです。

フリマアプリがなかった時代は、

  • 本当にフリマで売るか?
  • 業者に買い取ってもらうか?

しか方法がなかったわけです。

それぞれデメリットがあります。

フリマで売る場合

  • フリマに出品するのがすごく面倒
  • 販売に行く時間がかかる
  • 業者に売るより高値で売れるかどうか分からない

業者に買い取ってもらう場合

  • 買い叩かれる可能性がある
  • 業者を呼んで交渉するのが面倒
  • 業者に持ち込むのも手間がかかる

これらのデメリットをすべて埋めてくれる販売手法がフリマアプリなのです。

つまり、

  1. 実店舗に出向かなくても取引できる
  2. 交渉しなくても希望の金額で売れる
  3. 梱包・配送手配以外に時間が取られない
  4. 価格の相場がわかるので買い叩かれない

など全てのデメリットを補います。だからフリマアプリは急成長しているのです。

リサイクルショップが生き残るには?

私は、今後リサイクルショップが生き残るためには、フリマアプリと戦わないことが重要だと思います。フリマアプリに行ったお客様は、いくら頑張っても呼び戻すことはできません。

確かに市場は縮小しているのです。

これに対して生き残るには発想そのものの転換が必要です。

2つの視点で発想の転換を行いましょう。

  1. 誰から買い取るか?(仕事をもらうか?)を考える
  2. 買い取るタイミングを考える

ことがとても大事です。

1.誰から買い取るか?を考える

残念ながらフリマアプリで売ろうとする顧客から買い取ることは今後できないです。また、自社のインターネットでやみくもに買取強化をしても本質的な問題解決にはなりません。

つまり、根本的に発想を変える必要があります。つまり、フリマアプリを使わない人を考えることです。

フリマアプリを使わない人とは?

  • 自分でフリマアプリを使えない人(使い方がわからない。若しくは面倒)
  • まだ売却を考えていない人
  • 亡くなった人やその代理人
  • フリマアプリで売れないものを持っている人(資産家)
  • 目利きで勝負できる物を持っている人(査定能力をアピール)

サイクルショップ独自の路線を出すなどして差別化を図り、高い価格で買取ができるということを示すことで質の高い商品の仕入れにつなげることが必要になるでしょう。

具体的にどんなビジネスモデルが考えられるか?

ではいったいどうすれば有効な起死回生の一手を打てるのか?

具体的なビジネスモデルを検討したいと思います。

取引の入口を前に持ってくる

今は、物を売りたいと考えている方からしか買い取っていませんでした。まだ、売る意思が発生していない段階からお付き合いをはじめるという方法が一つ目です。つまり、入り口を売却の意思がでる前に持っていくということです。

  • エンディングノートを書く段階(生前整理や相続などが発生していない段階)
  • 死後事務委任

最後にまとめ

いかがでしたでしょか?

フリマアプリの脅威からリサイクルショップや古物商が自分を守る方法についてお伝えしました。

今後もこの記事は更新したいと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは

 

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「繁盛プランニング」×「集客の仕組み化」で繁盛させる専門家。繁盛起業コーチ。1973年 神戸市生まれ。以後、現在まで神戸市で過ごす。兵庫工業高等学校卒業、慶応義塾大学通信教育課中退。富士通株式会社に入社。システムエンジニアとして2年勤務。自分のやりたい仕事ではないと同社を退職して自分探しの旅に出る。30種類以上の職種を経験した後、いろんな業種の起業のお手伝いをしたいと一念発起して平成17年2月に行政書士開業。1000社50業種以上に起業支援・会社設立・創業融資・経営コンサルティングを提供しながら、3000以上の行政手続きを行う。 この間、有名コンサルタントの経営塾、マーケティング塾でコンテンツSEOやマーケティングを学びながら、現在は、起業家に「経営ノウハウ」と「集客の仕組化」を伝え、6か月で永続的に“繁盛体質”に生まれ変わるコーチングを展開中。主に大阪・神戸・東京で活動中。 クライアントは、建設業・運送業・古物商・リサイクル業・産廃業・介護事業者・IT企業・証券会社・士業・個人事業主など多岐にわたる。

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